軽井沢移住記

『軽井沢移住記』頼りになる植木屋さんと、庭木の剪定で「思った通り!」を叶える5つのポイント

長野県軽井沢町の整理収納コンサルタント 山口あやです。

4月になり、庭仕事をする人を多く見かけるようになりました。

標高900mを超える軽井沢は、近隣の町で桜が満開を迎えた今も、まだ桜が咲いていませんが、街のそこここで咲く黄色の水仙やレンギョウ、鳥のさえずりに、春の訪れを感じます。

 

そんな中、植木屋の雄庭(ゆうてい)堀米雄(ほりごめ ゆう)さんに、庭木の剪定をしていただきました。


高所で剪定作業中の堀米さん

 

庭も不要な枝が整理されると、心地よく、スッキリした気分に^^


屋根に掛かりそうな枝と、上に伸び過ぎた枝をスッキリ整理

 


ひょろひょろと伸びた白樺も芯を止めて

 

家を建てて8年経ち、当時 低かった庭木が屋根を超える高さに成長していました。

大きくなりすぎる前に剪定をしてもらわないと、後々費用がかさむことになるので、庭木は定期的な剪定が必要です。

 

また、一昨年の台風で、軽井沢では停電が5日間続いた地域がありましたが、その原因は倒木によるものでした。

台風の後、庭木の剪定をされるお家が増えたように感じていましたが、ようやく我が家も剪定していただくことができました。

 

3トントラック4杯分の枝や雑木(自生してしまった木など)を整理してくださいました。


枝の山積み

 


雑木の切株

 

剪定は、葉っぱがすべて落ちた冬の間にできると、枝のラインがよく見えて一番やりやすいのですが、小さな葉の芽吹き始めに、何とかギリギリ剪定をしてもらうことができました。


柳の芽や、小さな葉の芽

 

長い目で見れば短く切ってもらいたい。でも、もともとの木の姿(その木らしさ)も残したい。

そのバランスをみながら、どの枝を落とし、どの枝を残すか。

 

私はいけ花をするのですが、枝を剪定する堀米さんのお仕事を拝見して

「その木がその木らしくいられる剪定は、お仕事の中で磨いて来られた感性のなせる技だなぁ」

と、感心させられました。

 

また、木の高さや、幹の太さ、足場の状況などに応じてはしごや脚立、道具を選び、次から次へと剪定される姿は、なんとも爽快!

 

さらに
鳥がよく来る木や、吹き抜けの窓から見える枝など、リクエストに応じて整理の具合を調整してくださったのも、ありがたかったです。


吹き抜けの窓から

 

庭木の剪定で「思った通り!」を叶える5つのポイント

せっかくプロにお願いするのに、「こんなはずじゃなかった…」ではなく、できるだけ「思った通り!」にしたいですよね。今回、庭木の剪定をお願いした中で感じた「思った通り!」を叶える5つのポイントをお伝えします。

① 事前に見積もりをお願いする

金額は、現場の規模や、木の伸び具合でかなり幅があると思います。
事前に見積もりをお願いして、費用の準備や 時期をいつにするか 考えます。

② なるべく終日在宅している日にお願いする

作業中、ずっと立ち会う必要はありませんが、何かあったらいつでも声をかけてもらえるように、なるべく終日在宅している日にお願いできると安心です。

③ 作業途中にも確認する

最初に希望を伝えるのはもちろんですが、時々作業途中にも確認することで、イメージをすり合わせながら進めてもらうことができます。

④ 終盤に、全体をぐるっと回ってみる

そろそろ剪定が終わり、片付けモードになってきたら、片付けが終わる前(ダンプカーが出てしまう前)に、全体をぐるっと回ってみます。

確認点は主に3つ。
(1)剪定をお願いし忘れている枝がないか
(2)切った枝が途中の枝に引っかかっていないか
(3)庭に残っている大きな枝はないか

 

伝え忘れていた剪定も、片付け前であればお願いしやすいです。

 

また、ひっかかった枝は、もとの木と同化していて間違い探しのようですが、切った断面が下に下がっているので、それを探すと見えてきます。高所は自分では届かないので、なるべく早く気づけると安心です。


引っかかっている枝(断面が下に見える中央の細い枝)

 

そしてもし、作業が終わったエリアに大きな枝が残っていたら、早めにお願いしてダンプカーに乗せてもらいます。

 

終盤の確認は特に大切です。余裕を持って、気持ち早めにぐるっと回られることをおすすめします◎(←私はこれで失敗して、ご迷惑をかけてしまったので、自戒をこめて(^^;))

終盤の確認ポイント
(1)剪定をお願いし忘れている枝がないか
(2)切った枝が途中の枝に引っかかっていないか
(3)庭に残っている大きな枝はないか

 

⑤ プロにお願いすることと、自分でやることの線引きをする

大きな枝をダンプカーであっという間に運んでくださるのは、プロならでは。

一方、剪定後の庭に残った細かな木の枝の掃除をどこまでお願いするか、これは、ケースバイケースです。

例えば、細かな枝を集めるのに仮に1時間かかるとして、これもお願いするのか、あるいは自分でするのか。

金額が変わってくる部分なので、線引きをどこでするか、判断が必要になります。

ちなみに我が家は、細かな枝は翌日以降に自分で片付けることにしました。
細かい枝なら、自家用車でも運べるし、軽井沢の町営貯木場(ちょぼくじょう)に無料で持ち込むことができます。(そのことは、また別のブログで^^)

 

 

庭木は成長するので、また数年後には剪定が必要となります。

長いお付き合いとなる植木屋 雄庭の堀米さん。これからも頼りにしています!

雄庭(ゆうてい)/ 堀米雄(ほりごめ ゆう)さん
剪定・作庭・伐採・別荘管理
佐久市を拠点に軽井沢町・小諸市・東御市など
Tel fax:0267-63-7332
携帯:090-7420-5115
E-mail:rice_men@icloud.com

 

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ABOUT ME
山口あや
片付かないことが足かせになって 本当にやりたいことができないと感じている方へ、日々の暮らしが”グンと楽になる仕組み作り”を通し、もっと自分らしく輝くための環境づくりをサポートします。長野県軽井沢町在住の整理収納コンサルタント。小5男子の母。